犬吠橋交通止による迂回路完成

2016.11.13

|Category: お知らせ

犬吠橋が崩落の危険性が発生したことから交通止めになり、迂回路を橋の上流部に建設していましたが、道路の舗装や、のり面の吹き付け工事等も終わり迂回路が完成した。

この迂回路完成によって、鉄橋の上流部から橋の全景が見えるようになったことから、芦屋市の舛本成行さん(森林鉄道研究家・馬路村観光大使)が見学にこられ、中芸地区森林鉄道遺産を保存・活用する会の清岡会長が案内をした。
(トラス橋の全景が見えるようになっただけでなく、木橋時代の石積の橋台跡も見えるようになった)

また、井ノ谷橋木橋橋台跡、釈迦ケ生の安田川線、奈半利川線の分岐点位置調査も行った。
(釈迦ケ生出身で、現在は県外に出られている方でユズ採りに戻られている方や、一人だけ釈迦ケ生で生活しているお婆さんに分岐点の場所や、林鉄が走っていた時代の話を聞くことが出来た)IMG_1893

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中芸5町村を持ち回りで開催している魚梁瀬森林鉄道日本遺産連続講演会が田野町ふれあいセンターで開催された。
今回は、高知県出身で現在、岩手大学農学部准教授、山本清瀧先生に「地域の遺産を生きた遺産とするために-国内の他の観光地の事例に学ぶ-」というテーマで講演をしていただいた。
取組事例紹介の中で、「登山」と「歩く」観光がブームになってきており、富士登山などにおしゃれな女性登山者(山ガール)が急増(10年間で約10%増)しているという話があり、森林鉄道支線跡を歩く取組を始めている私達にとって大きな自信となった。
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